こんにちは!
「ライターエージェント南風」の藤田です。
今月は、ハロウィンですね。
街はもうすでに、ハロウィン一色。
毎年、この季節を楽しみにされている方も多いことと思います。
今日、ある駅で、ハロウィンイベントの告知ポスターを見ました。
歌手の松崎しげるさんが、ゲストにこられるのだとか。
コピーを読み進めてみると、
「黒といえば、松崎しげる!」
と、書かれていました(笑)。
『ハロウィンの定番カラーといえば、黒だよね。
黒か〜、そうだなぁ、黒といえば……
あ!松崎しげる!!!
ゲストは、松崎しげるさんにお願いしよう!!!』
なんて、会議が開かれたんでしょうか。
ライターの世界では、
例えば、医療や法律関係など、専門性の高いライティングができると需要が高い、
などと言われますが、そのような分野や業界といった括りに限らず、
「取材といえば〜」
とか、
「長文といえば〜」
とか、
「短納期案件といえば〜」
とか、
「〜だったら、あの人とお願いしよう!」と言われるように、
何か、自信を持ってアピールできる「スキル」を一つ見つけて伸ばしていくのも、
引く手数多のライターになる秘訣の一つかもしれませんね。
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