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心をつかむ魔法の言葉

「おっしゃる通りです」 先日の取材で、語り手の方がこの言葉をよく使ってらっしゃいました。 もちろん、普段自分が使うこともありますし、聞き慣れた言葉です。 でもこの時は、なぜかとても耳に残りました。 なかなかややこしい内容のお話をお聞きしていましたので、...

Why did you come to Japan?

テレ東の「Youは何しに…」っていう番組、観たことありますか? うちは、夫婦揃って大好きなんです。 夫は、録画してまで全部観てます。 観たことのある方ならわかると思うのですが、 1年とか休みとって、もしくは会社やめて、 「自転車で日本一周するんだ〜」なんて外国人、結構います...

会社を辞めるのが怖い?!専業フリーライターへの第一歩

ここ最近、会社員をしながら、 ランサーズやクラウドワークスなどでライティングを請け負っておられる副業ライターさんを多くお見受けします。 そんな副業ライターさんのなかには、 「ライティング一本で食べて行きたいけれど、 ある程度収入が確保できるまでは本業はやめられない」と考えて...

ライティングは外注すべきか、内製すべきか

これは、ある制作会社様から実際にお聞きしたお悩みです。 「せっかく7年もかけて育てたライターがやめてしまった。 今いる4人のライターは、未経験で雇って1年半〜2年経つが、 どうにも使いものにならない。 最低でも、一人当たり月50万はかかる。...

情けは人の為ならず。巡り巡って、仕事が増える。

座右の銘を聞かれて、 シブい言葉がさらっと出てくる人ってかっこいいなーって思います。 しかも、それを具現化するような生き方をしているならなおのこと。 私にはありませんでした。今も、何にしようか迷い中です。(何年も) せっかちでイラチな私の戒めには、「急がば回れ」もぴったりか...

クライアントの心を掴むライターとは?

自分で言うのもなんですが、私は仕事のオファーが途絶えません。 一体、なぜなのか。 改めて考えてみました。 まず、クライアントからよく言われることは、 「言いたいことを、わかりやすくまとめてくれる」ということ。 では一体、どうすればわかりやすい文章がかけるのか。...

ライター紹介 第一弾!フリーライター歴15年、超動物好きのIさんです

今日は、「ライターエージェント南風」でご活躍いただいているライターのIさんを紹介させていただきます! お忙しいなかアンケートにお答えいただいたので、ぜひご覧ください。 どうやってライターになったのか、どんな仕事をしているのかなどなど、...

ライター必読?!ライティングのお手本にしたい「体の贈り物」

レベッカ・ブラウン著、柴田元幸訳「体の贈り物」。 私をコピーライターの道へ導いてくれた上司から、 「文章を書く仕事をするなら、この本は読んでおけ」と渡されたのがこの一冊でした。 「体の贈り物」は、末期のHIV患者とケアワーカーの交流を描いた短編集なのですが、...

仕事がとれるライターと、そうでないライター

ライターの仕事と一口にいってもその種類はさまざまですが、 私にご依頼いただくお仕事の約8割は、取材・対談を含む執筆案件です。 企業の事業案内・採用案内や、大学や専門学校の学校案内などの紙媒体の案件が多く、 広告代理店や制作会社のみなさまと一緒にお仕事させていただくのですが、...

ライターの心得〜小学2年生にもわかる文章を書け〜

「小学2年生にもわかる文章を書け」 広告代理店時代、営業マンからコピーライターに転身した時に、 上司である敏腕コピーライターから最初に言われたことでした。 誰が読んでも“わかる”文章を書きなさい。 そう教えてくれました。 “わかる”という言葉の意味には幅がありますが、...

わかるような、わからないような…webライティングって何?

「Webライティング」ってよく聞くけれど、一体何を指すのか…。 みなさんは、答えられますか? 長いこと紙媒体ばかりに携わってきた私には答えられませんでした。 これまで受注したwebのお仕事といえば、 コーポレートサイトの文章など、紙媒体のweb版みたいなものばかり。...

ライターとクライアントの架け橋に。ライターエージェント発足!

2018年7月23日。ライターエージェント南風のホームページを公開しました! はじめまして! ライターエージェントの藤田南風(フジタミナミ)です。 能力のあるライターは、往々にして自分をアピールするのが苦手。 一方、依頼者は、いいライターが見つけられなくて困っている。...

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